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「おっぱいな夏休み2」の感想 あらすじ 試し読み

「おっぱいな夏休み2」の感想

ショタものの王道です。苗子さんとトオルくんの関係も深まって行きます。実用性も高いです。

朝起きたら販売になっていたので即買いしました。
前作から二人の関係は続いていて、今度は両親も一緒だけど旅行に行けることになって…というお話です。

両親がついてきてしまうのがもっと展開に絡むのかと思いましたがそのあたりの要素は弱いです。地味にお母さんも可愛いかも?

ずっと家の中だった前作と違い今回はプールの中だったりホテルの中だったりとシチュエーションも増え、行為も前作以上にあまあまで素晴らしいです。
苗子さんのぷよぷよ具合も水着着用で更に際立っていて○。

男の子らしく大人の苗子さんにどんどんのめり込んでいくトオル君と、それに対してだんだんデレていく苗子さんという流れのためおはショタ要素は大分薄まっています。
そのあたりは好き嫌いがわかれるかもしれません。

ラストは次回作を匂わせているように感じました。何か少しシリアスな方向に向かってしまっているような気がしなくもありませんが、あまあまなこの二人が好きなのでこの二人が幸せになるような展開を期待します。

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おっぱいな夏休み2

「おっぱいな夏休み2」のあらすじ | ストーリー

僕の家の隣には、叔母の苗子(なえこ)さんが住んでいる。
お母さんと一つしか違わない31歳なのに、
いつもキレイで、せっけんの香りがして…。
僕はいつも苗子さんでオナニーばかりしていた。

ある日偶然道ばたで苗子さんと出会った僕は、
買い物の手伝いがてら、苗子さんの家で休憩させてもらうことに。
そこで苗子さんがあまりにも無防備すぎて…僕は思わず襲いかかっていた。

最初は止めようとしていた苗子さんも、最後は僕を受け入れてくれて、
それからというもの、毎日苗子さんの家にお邪魔しては
甘えながらせっくすさせてもらっていた。

—–(ここまでが前作「おっぱいな夏休み」の話です)—–

「トオルくん」「今度私とお出かけしない?」
「おでかけ…?」

苗子さんが福引きで当てたチケットで、
苗子さん、僕、僕の両親の4人で
施設型リゾートホテルにお泊まりすることに!

巨大プールで二人っきりになった僕と苗子さんは、
周りの目から隠れながら…。