「おっぱいな夏休み3」の感想
だいぶ前から予告されていた今作ですが、6月上旬とされていましたのでまだ先かなと思っていたら6月1日に早速販売されていたので即買させていただきました。
やや思わせぶりな終わり方だった前作ラストからどのように展開するのかとドキドキしていましたが、あまりそこは引き継がず一作目に戻ったかのような二人のラブラブ甘々な内容が終始続きます。
とは言え、前二作に増して魅力的に描写された二人がさらに思いの丈をぶつけあう様はこちらも頭をからっぽにして没頭出来ました。
以前はどちらかというとトオル君の圧力に押され気味だった苗子さんが今回はリードに回っています。
おばショタというよりはおねショタのような雰囲気は変わっていませんが、そのような流れが好きな方は前二作よりさらに楽しめると思います。
あと、眼鏡が地味に良い!
積極的なトオルがとてもかわいい。そして苗子さんが前作よりデレ具合が高くなってきてるのも最高です。
今後もシリーズを続けて頂きたい作品です。
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「おっぱいな夏休み3」のあらすじ | ストーリー
僕の家の隣には、叔母の苗子(なえこ)さんが住んでいる。
お母さんと一つしか違わない31歳なのに、
いつもキレイで、せっけんの香りがして…。
僕はいつも苗子さんでオナニーばかりしていた。
ある日偶然道ばたで苗子さんと出会った僕は、
買い物の手伝いがてら、苗子さんの家で休憩させてもらうことに。
そこで苗子さんがあまりにも無防備すぎて…僕は思わず襲いかかっていた。
最初は止めようとしていた苗子さんも、最後は僕を受け入れてくれて、
それからというもの、毎日苗子さんの家にお邪魔しては
甘えながらせっくすさせてもらっていた。
—–(ここまでが前々作「おっぱいな夏休み」の話です)—–
「トオルくん」「今度私とお出かけしない?」
「おでかけ…?」
苗子さんが福引きで当てたチケットで、
苗子さん、僕、僕の両親の4人で
施設型リゾートホテルにお泊まりすることに!
巨大プールで二人っきりになった僕と苗子さんは、
周りの目から隠れながら…。
—–(ここまでが前作「おっぱいな夏休み2」の話です)—–