「むち無知ッ強●成長中っ！！！＆何かいるっ！！！2～幼妻編～」の感想あらすじ試し読み

「むち無知ッ強●成長中っ！！！＆何かいるっ！！！2～幼妻編～」の感想

過去作から「まろん☆まろん」さんのファンとして作品を拝見させていただきましたが、今作は冗談抜きでも最高の一言です。
まず二本立てということもあり、一口で二度おいしいという、なんともお得感がありましたね（笑）

まず『むち無知』に関してですが、幼女の思考のまま大人のムチムチボディになるという発想が凄いですよね。
その設定だけで後ろめたいエロさがあり、興奮しました。
それに、幼いからこそ素直に反応を返すところなど、ヒロイン達の可愛すぎる一面がまたこの作品の魅力ですね。
女子高生などの「素直になれない系」も捨てがたいのですが、それとは違う「幼さ」×「エロ」という今までにない内容が今作の醍醐味と言えるでしょう。

「何かいる幼妻」では、ヒロインを一人に絞ったところが良かったです。
ハーレムは無論大好きですが、一人に集中できるというのは「むち無知」と違う、対照的な良さが感じられ、代わり映えするので飽きませんでした。
（余談　やはり「まろん☆まろん」は天才かと）
内容ももちろん良かったですね。透明化と、可愛い妹を性の対象にする親近恋愛という二つの『男の夢』を掛け合わせていたのは自分的にはクリティカルすぎました。
あと、僕にはNTRモノが好きという事もあり、妹を彼氏からジワジワと自分色に染めていくという征服感がたまりませんでした。

まとめさせて頂くと、どちらとも違う良さが楽しめて満足しかありませんでした。
もちろん、一番は「まろん☆まろん」さんが描くテキストが最高というのが大前提ですけど、それを差し引いても利点の多い作品でした。

ムチムチで無垢な女の子達に
イケナイ事をしているシチュの背徳感がエロくて堪りません！
女の子一人ひとりとのHの尺も十分すぎるほどあるので何回も楽しめました

音声つき作品もテンポがよく、
伊ヶ崎さんのささやきボイスと相まって素晴らしい出来でした