「ボクの家がクラスの不良娘に入り浸られている件。2 」の感想
シリーズものの二作目。
前作で『導入が長い』とレビューしましたが、シリーズを見越してのものだったのですね。
それもあってか今作はエロシーンの割合が非常に高く、相も変わらぬ画力と相まって非常に実用性バッチリでした！
今作では褐色巨乳の新キャラの天野ちゃんが登場。
如月ちゃんも出るとこは出てますが筋肉質でスレンダーなのに対して、非常に肉欲的で豊満な躰の娘で、別プロセスで女体の色気を表現しております。
如月ちゃんは(色)香で誘う捕食植物のような『喰われる』蠱惑的なSEXをさせられ、
天野ちゃんは隙だらけの被食者のようなのに、いくら喰っても『喰い付くせぬ』扇情的なSEXになってしまうといった違った良さが有ります。
正直あんだけ事前にヌいてたのにビンビンに興奮する主人公どんだけだよ…とも思いましたが、男なら『この機を逃してはならぬ』となってしまうのも頷ける色気のある娘です。
いやぁ…百面相の様に貌を変えるおっぱいは強敵でしたねぇ…、おっぱい好きは是非買うべきです、はい。
では如月ちゃんの出番は今回ないのかというとそんな事はなく、むしろ二人の激しい情事にあてられて主人公の骨の髄までしゃぶるようなSEXをしてくれるので前作からの如月ちゃんファンも是非買うべきです。
おちんちんを「すき?しゅき?」って言いながら上と下とでしゃぶりついてるシーンは最高でした。
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「ボクの家がクラスの不良娘に入り浸られている件。2 」のあらすじ | ストーリー
●●進学とと同時に
地元を離れて進学してきた主人公
なかなか友達ができず寂しい日々を過ごしていましたが
ある日クラスでも浮いている如月さんとゲームの話で意気投合
学校から近い主人公の家（一人暮らし）に
入りびたるようになり親しくなっていった
そこれゲームのペナルティとして行っていた
罰ゲームはエスカレートしついに体の関係まで…
その気持ちよさにに逆らえぬまま
ついにゲームを言い訳にして行為に及ぶように…
そんな所に現れたのは
如月さんの友達の天野さん
何やら僕たちに怒っているようで
「隙あらばエッチなことして！」
「ガッコーってベンキョーするとこじゃん！」
派手な見た目のわりに意外と真面目なのか…？
実は最近彼氏と別れた天野さんは
僕たちに八つ当たりをしているらしい
欲求不満で苛立ってる
天野さんを見てにやりと笑った如月さんは
その大きな大きな胸を後ろから揉みしだき
「したいん？えっち？」
と天野さんに囁くのだった。
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欲求不満で八つ当たりしてきたギャルを
チンポで気持ちよくしてあげるお話です
最後は、その光景を見てムラムラした
如月さんにがっつり絞られちゃう
という内容です。
挟まれたくなるような
揉みしだきたくなるよな
おっぱいを目標に描きました。
