「ラストモール~首吊男子と肉食女子~」の感想
今回の作品はカラーではありませんが、白黒のほうが個人的にはより官能的でエロく感じました。
そして今回はヒロインごとに話が切り替わっていくような形になってます。
大体6~7人のヒロインがいて、それぞれ15~20ページほどあります。
それぞれのヒロインと性行為をするのですが、どのヒロインも抜けます。
各ヒロインの総集編のような感じでとにかくお買い得です。これ1本あればしばらく使えるでしょう。
値段、ボリューム、実用性、すべて満点です。
人口の八割が失われたディストピアで男一人対女多数という完璧な閉鎖空間ができあがり、全員生殖欲に突き動かされて一心不乱にハメまくります。
全員が攻めと受けの両方をこなす点が秀逸でカタルシスは抜群。
特にリーダー格で一見攻めオンリーに見えるロゼッタさんが複数人に囲まれて滅茶苦茶にされ「あ…やば?動けない?このままじゃ私この子達に…?」と真っ逆さまに陥落の坂を転げ落ちていく所はヤバイくらい興奮してしまいました。
ディストピアながらも最後は世界が秩序を取り戻していく様子が描かれ必要以上にダークな展開はないので、気兼ねなくひたすらハメまくるシーンを楽しめる逸品です。
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ラストモール〜首吊男子と肉食女子〜
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「ラストモール~首吊男子と肉食女子~」のあらすじ | ストーリー
世界の終わりにショッピングモールに逃げ込んだ6人の女の子と自暴自棄男子
ヤケクソいちゃらぶセックス三昧の日々を送っていたところに1人の女の子が現れてーーーー
1人1話、全6話収録