「レ○プ合法化っ！！！」の感想あらすじ試し読み

「レ○プ合法化っ！！！」の感想

レ○プモノと言っても作者によって塩くさいものから甘い絵まである
その内の甘い絵の中で一番と言っていいほどの作品

ある日、ある国でレ○プが合法になった時
日常で溜まった鬱憤を全ての人間が開放するときどうなるのか？
この本がまさにそれだ、試しにずっと読んで見たがまるで映画の長さに感じた
ページ数500オーバー、差分ではない、本編500ページオーバーという化物
まろんまろんの他作品も読んで見たが、主人公のサイコパス度がぶっちぎりである
故に、劇中で女性を墜としまくる映像が生えに生える

サークル「まろんまろん」の絵の特徴として
現実ではあり得ないムチムチ感を現実に存在する興奮感を際立たせる
ここのサークルの絵でレ○プモノになると異常な程にベストマッチ

絵よし、脚本よし、抜け度よし、人妻から幼女まで
全てを喰らい尽くす、ご馳走本であること間違い無し

タイトル通りレ●プが合法化された事で様々な女性が次々と所構わず犯●れ堕とされていくレ●プもの。

登場する女性も女学生やヤンキーなギャル、アイドルカフェのウェイトレスや実の妹など、とても多種多様であり、
どのヒロインもそれぞれ堕とされていく過程が丁寧です。
後半では同僚の奥さんである人妻（想像妊娠で母乳も出る）を寝取ったり、
ラスボス相当の女上司（婦警）を心の拠り所である妹を先に堕とす事で外堀を埋めつつ徹底的に犯し尽して堕としていき、
最後は主人公の子を孕んだ女達でハーレムが構築されたのも達成感があって良かったです。
（欲を言えばハーレムのシーンをもっと色々描いて欲しかったと思う所もあります。）

また、レ●プが合法化された世界と言う事もあって、作中では主人公が直接●すシーン以外にも至る所でレ●プが起きており、乱交の様相を呈したシーンが多いのも特徴です。
ボリュームも満点なので、「まろん☆まろん」氏の絵柄が合うのであればまず間違いなく買って損無しな作品です。

ちなみに本作は実写AV化されていますが、個人的には「まろん☆まろん」氏の絵柄的にアニメ化もしてほしいと思います。