「一夜限りのアヤマチ2 ～終ワラナイアヤマチ～」の感想
まぐろ珈琲配膳から存じ上げていましたがこのシリーズはその中でもダントツです
エロいこれ以外の言葉がない
ぜひとも3作目もやっていただきたい
完堕ちした状態をぜひよろしくお願いします
2とあるように、前作「一夜限りのアヤマチ」の続編。
単体でも十分に楽しめたが、キャラの関係やヒロイン優里葉の肉体の快楽への弱さ
といった前作をフリにしての「2」なので、合わせて読むのをオススメしたい。
「2」は彼氏とのSEXに満足できなくなってしまい、身体が燻っていたところを
チャラ男に再び…という寝取られの基本を押さえた内容。
49Pのうち9割方のページで揉まれ、咥え、犯●れ、あられもない姿を晒してくれるので、
エロ漫画としての満足度は非常に高い。
ただ、彼氏は最後まで優里葉が寝取られたことを知らないまま物語は終わるので、特にそういう後味の悪さや絶望感を期待する方はご注意。
逆に女の子が肉の快楽に溺れ、徹底的に堕ちていくのが好きという人であれば
最高の一作と言っていいデキなので、サンプルが気になったらぜひ読んでみて頂きたい。
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「一夜限りのアヤマチ2 ～終ワラナイアヤマチ～」のあらすじ | ストーリー
久松 優里葉（ゆりは）は半年前の冬に
恋人の栗原 隆也と大学のサークル仲間達と共にスキー旅行に行った。
しかし旅行中にサークルの先輩である難波と二人で吹雪の中遭難してしまい、
その際に強引に性的関係を持たされてしまう。
優里葉はそれを隆也に何とか隠し続け
元の生活に戻る事ができていた。
しかしそれも長続きはしなかった。
同じように沈黙を守っていた難波が
再度優里葉に接触を図ってきたのだ。
難波とまた出会う事によって優里葉は気づく事になる。
隆也に抱かれても自分は性的に満足できない事に。
そして目の前には情けない恋人とは違い
自分の肉体を満足させてくれる男が迫って来ている事に。
隆也には気づかれない密室のラブホテル……
優里葉は過去の遭難の時とは違い自らの意志で選択する。
難波に身体を委ねる事を。
それが……隆也に対する裏切りであっても。
