「七夏の楽園1～田舎の学校で美少女ハーレム～皆で恋人ごっこ編 」の感想
赤月みゅうと先生らしさ全開のハーレム展開で大満足。毒がなく安心して読める。
1人の男に複数の女の子が密着して絡み合うシチュエーションはやっぱり最高。
今後も定期的に続編出してくれるようで今後も楽しみです。
不幸体質で陰キャの男性教師が飛ばされた山奥の古びた学舎。
そこは不思議な7人姉妹が暮らす女の園だった…というシリーズ1巻目。
8冊シリーズになる予定とのこと(商業の上下巻シリーズの規模ですかね)
初手から6人の未通美少女たちとのハーレムセックスが繰り広げられつつ、
最低限のキャラ立ても済ませて、お預け感一切無しなのが、さすがの手腕ですね。
物珍しい「男性」という存在に群がり、思い思いに快楽を貪る
6人の様子が大変エロチックで素晴らしいです。
作者さんの作品が好みであれば、今回も安心して楽しめそうです。
オススメ。
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「七夏の楽園1～田舎の学校で美少女ハーレム～皆で恋人ごっこ編 」のあらすじ | ストーリー
田舎の学校に赴任してきた冴えない新任教師 日夜実（ひぐらしみのる）は
山の奥のトンネルの先にある寂れた学校で、水浴びしている6人の不思議な少女達と出会う。
聞けば彼女達は自分の生徒で、終わらない夏休みを過ごしているのだという。
延々と遊んでいる彼女達に誘われるがまま
『恋人ごっこ』をさせられる主人公ー
罪悪感と戸惑いを感じつつも、そのまま身体を重ねていってしまう。
僕と彼女達の終わらない夏が始まるー
