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「上京シェアハウス~彼女と幼馴染と知らない奴~」の感想 あらすじ 試し読み

「上京シェアハウス~彼女と幼馴染と知らない奴~」の感想

このサークルさんの作品は全て購入し大ファンですが、本作も素晴らしい。
ストーリーは他にもありそうですが、特に絵が良くて、切なく引き込まれてしまいます。
新作を読んだばかりなのに、次作が楽しみでたまりません。

相変わらずですが導入が短いのでエロシーンがめちゃくちゃ多い。(感情移入しにくい欠点もあるが。)
エロの多さには圧倒された。
長いわりに本番一回のだけのパターンとかの作品もあるが、ずっとやってるイメージ。
特に中出しの断面や出してる感がパワーアップしてるのですごい射精してる感じが伝わる。
まさしくサルのようにやってる。
ヒロインの逝きっぷりも前作よりよくなってる。
たぶんおまけみたいに描いたであろうオナニーシーンすら抜けるレベル。

寝取られではあるが胸糞的な脅しや強要はないので「流され系寝取られ」という印象。
今年から各地で一人暮らしをはじめた女子が皆こういう生活をしてるのかなと想像するとやばい。

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上京シェアハウス〜彼女と幼馴染と知らない奴〜

「上京シェアハウス~彼女と幼馴染と知らない奴~」のあらすじ | ストーリー

陽一と奈緒と美月は学校で誰もが知るハイクラスな3人だった。
奈緒は書道ガール、美月はバレーボールでそれぞれTVでも取り上げられた有名人だった。
陽一と奈緒は恋人関係だったが、部活一筋の美月も秘かに陽一が好きだった。
そんな充実した学校生活も終わり、陽一だけは家業を継ぐため地元の農業大学へ進学をする。
奈緒と美月は東京へ行き同じシェアハウスに住むことが決まっていた。
シェアハウスにはもう一人知らない男が一緒に住むことは分かっていたが、陽一は自分以上の男がそうそう現れるわけないと思っていた。

案の定、同居人の涼太は奈緒が嫌いな髭面のマッチョなオラオラ系だった。
でも年上の東京育ちの明るい性格の涼太はあっという間に二人と距離を詰めて、恋人の居ない美月にグイグイ迫っていった。
美月は陽一以外の男性に免疫が全く無く、初めての経験にモジモジするばかり。
そして涼太の押しに負けて恋人になった。
陽一はショックを受けるもダメとも言えないのでどうすることも出来なかった。

でも奈緒は陽一に全てを話してはいなかった。
なぜなら美月と涼太は付き合いだしてからすぐに、毎日何回もセックスをするようになって、今では一日中ヤリまくっている。
奈緒は壁の薄い隣同士の部屋で、毎日セックスの声を聞かされているのだ。
しかもそれだけではなく、涼太は美月を褒める時にいつも「奈緒より可愛い」「美月の方がエロい」「奈緒は可愛いだけでヤル気が起きない」などと二人を比較して奈緒をおとしめるような事ばかりを言っていました。

普段は人の悪口を言うような人では無い奈緒も、さすがにイライラしてしまいます。
そこで友達のリオに相談すると「あんたが誘惑して取っちゃったら?」と無責任な発言をしてきました。
もちろんそんな事出来るわけない奈緒でしたが、偶然着替えてるところに涼太が現れて、奈緒のおっぱいを見て涼太が大興奮した事件が発生。
奈緒はビックリしましたが、涼太の興奮したリアクションに気分がよくなり、ちょっとだけセクシーな格好をして涼太を弄んでみようと思うようになりました。

涼太は会うたびに奈緒のセクシーさに飛びつくので、奈緒も楽しくなってしまい止め時を見失ってしまい、いつの間にか涼太は奈緒にセクハラするのが当たり前になってきてしまいました。
それでも陽一と違い大きなリアクションで奈緒をほめてくれる涼太には好感を持つまでになっていました。

そんなある日、美月だけが実家に帰る用事が出来、奈緒と涼太が二人で過ごすことになりました・・・