「催●浮気研究部 第三話」の感想
第二話まで持ち越していた母娘丼がここにきて一気に発展します。
(違う家族が舞台ですが)
この急展開、飽きさせない演出は相変わらず見事です。
単純には展開させないぞっていう作者の意気込みが感じられます!
1000ページを越える大ボリューム!
そしてほぼ母娘との全編セックスが描かれてます!
一番燃えたのは母娘にWフェラさせながら、家族の写真が目に入るところ!
このサークルさんの催●は、堕ちてもどこかで抵抗する理性を描いたりするので、
すごくリアルでなんとも言えないドキドキでした…
この回だけでもマジおススメです!
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「 催●浮気研究部 第三話 」のあらすじ | ストーリー
催●術のかかったクラスメイトの女子3人と、「浮気」について学ぶ「浮気研究部」
その活動は、徐々に彼女たちの母親をも巻き込んで、より濃密なモノへと変貌していく。
第二話では東浜家の母親に対して、徹底的に快楽を覚えさせる形で活動が繰り広げられたが、なかなか娘が折れてくれない…夢の母娘丼をと期待していた主人公は、悶々と期待をたかぶらせたまま、舞台は第二の家、大藤家へ―
前回の東浜家と対照的に、いきなり濃密な絡みから始まる「家庭訪問」は、そのまま主人公が夢見た「母娘丼」へと展開していき