「囮捜査官キョウカ8～逃げることさえ許されない恥辱の罠～」の感想あらすじ試し読み

「囮捜査官キョウカ8～逃げることさえ許されない恥辱の罠～」の感想

ネット配信の流れ、弱い部分を全て見抜かれて徹底的に責められるのがとても良かったです。

個人的には、神沼みたいなイケメンキャラよりも、こういうおじさんや黒人が責めだと嬉しかったりします。
今後こういう作品がもっと出てくれることを期待しています。

赤いドレスについ衝動買いしました。
みつ、ヒナタ、5年ごとにハマるキャラを作ってくれる、クリ姐。
今回のSPキョウカにどハマリですよ。★減点するとしたら次作が、夏
まで待たないといけないぐらい。
やわらかそうなドレスはみ乳に、くぎづけ。パーティーは媚薬か、
寸止めか、乱交か、襦袢緊縛か、いずれにせよこのまま盛り上がっていって欲しい。

前回の映像配信も生かしつつで最高でした。
ずるずる同じような痴●の内容が、続いてたのが、今回ガラッと変わって(　˙-˙　)
とにかく良かったです。本番も長めで、嬉しかったです。
次回作も期待してます。

これはずるい、ずるすぎる。　過去作品の歯がゆかった所の全てに手が届いたような感じの作品だと思いました。　
普段と違う衣装、様々な体位、初登場の皇太子、本番の尺の長さ、次回作へのフリ・・全てにおいて完璧でした！　　
紅いドレスは表紙としても見栄えがしますし、体位は前から後ろから上から下から全て網羅、相手の皇太子は権力もあり、
立場上絶対に逆らえない相手、本番のページ数もボリュームがあり、次回作のパーティ会場編への期待感を煽るフリ・・星５つでは全然足りません。　　
加えて、今作は囮捜査ではなく、警護依頼という設定も高評価でした。　　
囮捜査だと、設定があのパターンで固定されがちですが、そこから離れることで今後の設定の幅がぐっと広がったのではないかと思いました。　　
潜入捜査、人質事件の交渉人、麻薬捜査、未成年補導などもっと色々なパターンの杏花シリーズへ応用が効きそうですね。　　
今作は、シリーズ１～７までのストーリーで醸造された、プライドと快感の間で弄ばれる、鈴峰杏花というキャラクターの魅力が満載の作品だと思いました。　
杏花シリーズは、作品ごとに進化を続けているので、次回作も非常に楽しみですし、ぜひ、これからも単発で描き続けていって欲しいキャラクターです。　