「夏妻～夏、旅館、ナンパ男達に堕ちた妻～」の感想あらすじ試し読み

「夏妻～夏、旅館、ナンパ男達に堕ちた妻～」の感想

人妻好き、寝取られ好きには最高の商品。
構成等がある作品に酷似しているが、ぜひ購入すべき優良作品。
完結されている作品だが、続きを読んでみたい。

プルポアゾンが２０１９年４月１３日に発表した伝説的名作「母喰い～おっとりお母さんが年下ヤリチンに狙われる時～」のリメイクではないのか？と思ってしまうのだが、自由に遊べるのが同人の強みだ。
いちいち比較するのは野暮だが、展開の違いを楽しもうではないか。まず、由美子が温泉でオナるというのはパロディとしても良かった。ナンパ師の部屋に行くまでの流れもスムーズで違和感がない。
お酒を飲み、お願いされて水着を披露するという流れも良かった。
由美子の水着はビキニでムチムチ感が強い。プルポアゾン版はワンピースだ。勢いで由美子がグラビアアイドルのようなポーズを強要され、スリーショット写真を撮られてしまう。そのデータ削除の条件が手コキというわけだ。
やや強引な流れだがプルポアゾン版は、あやしい薬をお酒に混入させる方法だったのに対して、今作はあやしい薬を使わずに説得するパターンになっている。
お願いされたままフェラもしてしまい、そのままクンニへと発展していき、手マンで潮を吹かされ、本番へと流れていくのだ。
プルポアゾン版と違い今作は３Ｐだ。温泉でも３Ｐを楽しむというリミッターをはずした展開になる。由美子が失禁してしまうのも飲尿させられるのもプルポアゾン版とは無縁のハードな描写である。
また部屋に戻り、今度は一対一で生での本番を始める。もちろん中出し。そして、また３Ｐに戻り、朝までやりまくる。帰宅後も関係は続き…というプルポアゾン版のリミッターをカットしまくった作品として楽しめた。
プルポアゾンは続編を１年半以上発表していない。このまま伝説で終わるのか、満を持して登場するのかは不明だが、今作がプルポアゾンを動かす作品になるかもしれないと期待している。