「屈服させられた姫武闘家」の感想
何日も監禁して触手で調教>お風呂で調教>カジノのステージ上で屈服>後日談という流れ。
いきなり落ちるのではなく落ちる過程をちゃんと書いてるのが良かった。
最後のバニーモードになってからのシーンがもっと見たかった。
快感の表現が過激になっていてエロい。
待ちに待ったマルティナ作品!! 今回も最高の出来でした!!
クリムゾン作品のヒロインは通常、体は墜ちても、心までは墜ちないのですが、今作はゲームの設定上の、墜とされたマルティナも描かれていて、とても楽しめました!
特にラストのバニー姿での・・は今年一良かったかも・・。 ただ、マイナスと言うか、惜しいと言うか、仕方ないのかもしれませんが、ブギーの牙やら、体の大きさやらで描ける体位やプレイが限られてしまっていたのは残念でした・・。
グロッタの町民達と絡ませるとか、対人バージョンも見たかったです。
それと、せっかく墜ちたのなら、自分から腰をふってしまうマルティナさん・・とかも見てみたかったです。
いずれにせよ、久々に魅力的な同人キャラが出てきたので、様々なシチュエーションでの続編が出るのを楽しみにしています。
今回の内容も「気高い女が身も心も堕ちて行き、淫乱な娼婦のごとく開発される」といういつものやつ。しかし、「女の弱点をかぎわけて的確に狙ってくるうえ、体液にはカラダを敏感にさせる効果のある触手モンスター」「一番最初にイカされた相手に身も心も奪われてしまうラブリーエキス」など、発想が大変素晴らしい。
皆が見つめるショータイムに圧倒的不利の状態で強●的に参加させられ、案の定簡単にやつけられ、快感に押し潰されていく様がエロい。自分もこのような絶対的な力を手に入れ、最近の生意気な女どもを陥れてやりたいと心から思える作品であった。
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「 屈服させられた姫武闘家 」のあらすじ | ストーリー
妖魔軍王ブギーに魅入られ、囚われてしまったマルティナは
牢屋に監禁されてしまう。
無数に襲ってくる触手モンスターに敏感な部分を
怪しい液体でヌルヌルされ続けて調教され
ブギー好みのいやらしいカラダに変えられてしまう。
さらにラブリーエキスで満たされた風呂に入れられて
寸止めを続けられて催●状態にされたマルティナは
次にイカされた相手に身も心も奪われてしまう状態で
ブギーと戦うことになって…。