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「真退魔士カグヤ4」の感想 あらすじ 試し読み

「真退魔士カグヤ4」の感想

怪しみながらも治療を受け、すっかり回復をするが最後に淫水の治療が罠だった。
淫水の治療と称して好き放題にされてしまうカグヤ。
言われた通りに「イク」と言ってしまう従順さに興奮した。

真退魔士カグヤ4、楽しませてもらいました。 妖魔同盟の幹部のお姉さま方も、徐々に崩しにきてて良い感じです。 
後編のカグヤパートも相変わらず美しくて素晴らしいと思いました。 しかし、今回はあくまでも序章にすぎません。 
なぜなら再び【虎道大慈】が登場するからです! 霊力と感度をマックスまで高められたカグヤが、虎道の前に差し出されてどうなってしまうのか? 
どんな風にやられてしまうのか? 前回を上回れるのか? 今から待ち遠しいです!!

能力の回復と言われるがまま責められて感じてしまうところが良き。
今までになかった少し変わった態勢とかもあったので良かった!敵の続きもきになる!

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真退魔士カグヤ4

「真退魔士カグヤ4」のあらすじ | ストーリー

妖竜ナージャは退魔士協会の襲撃を受けて壊滅寸前にまで追い込まれた
妖魔同盟を再建すべく、人間でありながら妖魔に加担し利益をむさぼる
悪徳社長 虎道大慈と手を組んで新アジトを築き妖魔同盟を再始動しようとしていた。
だが、罠にはまり捕らえられてしまい…。

妖力を無力化する装置により力を封じられた妖竜ナージャはいい様に弄ばれ
人間の手によって無理矢理絶頂させられてしまう…。

一方、川澄カグヤは度重なる激戦で疲弊している身体と霊力の回復も行うべく
退魔士専門の治療院に足を運んでいた。
順調に回復に向かうカグヤだったが、淫水の治療に取り掛かると眠っていた
淫水の効果が再び活発になり一気に絶頂を迎えてしまう…
その後も淫水の浸食状況を調べると言われ様々な状況で何度もイカされたカグヤは
重度と判断され、特別な治療を受けることになってしまい…
拘束され目隠しをされた状態で挿入されてしまう