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「真退魔士カグヤ6 」の感想 あらすじ 試し読み

「真退魔士カグヤ6 」の感想

ついにきましたね!虎道大慈! 妖魔との試合で失神させられたカグヤの霊力を回復するという名目での寸止め地獄。 からの、やっぱり最後は本番!さすが虎道、裏切らない男ですね! 
人質を取られている都合上、強く拒否できないカグヤと、そんなカグヤの気持ちを見透かして、己の欲望を満たそうとする虎道、という構図も良く練られていると思いました。 
基本的にカグヤはワンパンマンなのですが、消耗も激しいタイプの退魔士で、それゆえに霊力の回復のためにセクハラを受け入れなければならないというテンプレは、今後もあらゆる応用が効きそうです。 
戦うために体を差し出さなければならないという設定は【ミコト×マカラ】の関係を彷彿とさせます。 カグヤにとって虎道が、ミコトにとってのマカラのような存在になれば、今後のストーリーでの出番も増えてきそうですね。
ここから、カグヤ7、8と続くようですので、虎道大慈の活躍含め楽しみにしています!

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真退魔士カグヤ6

「真退魔士カグヤ6 」のあらすじ | ストーリー

妖魔の闘技場で戦うことになった川澄カグヤ
10体の上級妖魔を相手するも、残り4体のところで力尽きてしまい
そのまま大勢の妖魔が見ている前で犯●れ尽してしまう。

負けを認めてしまえば楽になるかもしれない
だが、自分が負けると人質が全員死んでしまう…。
カグヤは負けることも許されず、絶えず襲ってくる快感に耐え続けていたが
最後は連続でイカされ失神してしまう……。

気が付くと牢屋のような場所で拘束され目の前には見覚えのある顔、虎道大慈が立っていた。

虎道大慈の提案で霊力を極限に高めるために何度も絶頂を寸止めされ何時間も続け耐えていたのに
約束を破られてしまい、感度が最大まで昂った状態で挿入され抗う事も出来ず、絶頂を何度も繰り返してしまう…。