「私だって男の人を惹きつけたい2」の感想
自分自身に自信が持てず、悶々とした日々を送っていた彼女は、
自分を承認してくれるおじさんと出会い、彼との肉体関係にハマっていく。
そして………というシリーズ2巻目。
前巻の簡単なあらすじは付いているので、ここから読んでも大きな問題はありません。
歳の差関係の是非は置いておいて、ラブラブ鬱展開無しのオールハッピーです。
内容的にはあらすじのまま。
自覚無しにオンナとしての魅力を増したヒロインの紬さんを
決定的に自分のものにしようとするおじさんと、
そんな彼の提案に喜びを覚え、自ら身体を差し出す紬さんが繰り広げる
濃厚な種付けセックスが繰り広げられます。
紬さんのほっそりとした肢体と、
おじさんの恰幅の良い体型との対比が
二人の関係の歪さも表しているように感じられてとても良いかなと。
また、後半での紬さんの「体型変化」も際立つ形になっていて良かったです。
おじさんに喜んで貰うために、
自分では似合わないと思っている可愛らしい服を着てみたり、
そんな可愛い服の下は穴あきのエロ下着だったりと、
どこまでも健気でいじらしい紬ちゃんをたっぷりと堪能出来る1冊です。
物静か系黒髪美人の地味っコさんがお好きなら是非。
このサークルさんの作品はFANZAで出てる分は全部愛読してますが一貫して
女の子が自暴自棄でも何かに急かされるでもなく、あくまで自発的に。
だからこそ退廃的というか淫靡というか雰囲気をまとってるのが素晴らしいですね
御託はともかくc学生ならではの華奢さ、それを際立たせるボコォ、子宮姦、執拗なまでの中出し。
とにかく『子づくり』の濃密な描写は圧巻
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「私だって男の人を惹きつけたい2」のあらすじ | ストーリー
思春期の女の子がおじさんとする本気の子作り。
自分には何の魅力もないと思っていた女の子「紬」が初めて自分を女として見てくれた
「おじさん」と出会ってから数か月後、紬にある変化が訪れる。
親子ほど年の離れた男と幾度となく肌を重なるうちに紬は少女というには
あまりに妖艶な色気をまとう様になり、彼女を女として意識する男が現れ出す。
紬を独占したいおじさんは胸に秘めていたある提案をするがそれは少女がするには
まだ早すぎる、性行為の本来の目的であった―。