「 ゆきちゃんNTR 」の感想 あらすじ 試し読み

「 ゆきちゃんNTR 」の感想

元々この作家さんの書く画が大好きで、新作を心待ちにしている日々でした。そんな中次に発行されるのはNTR本という事で、地雷ジャンルだったため正直購入を迷っていました。
しかし、サンプルを読んで購入を決意。山本先生の描かれる女の子の身体がすきすぎる。
結果としては、山本先生に性癖を歪められてしまいました。自分はあれほどNTRが苦手だったのに。今となってはNTR最高と声を大にして言えますね。総じて非常にえっちでした。
ドドドドえっちで女の子がかわいくて男の子がかっこいい漫画が読みたい！そんなあなたは購入待ったナシですよ。一緒に山本先生に性癖を歪められましょう。

内容、ボリューム共に大満足。
テンポ良く読めて展開もスムーズ。
何が一番良いかと言うと、ムスコ・テク・言葉全部使って、ゆきちゃんを墜してるのが良い。
薬や道具を使ってないのも個人的にグッド。

こういう まともな女の娘が快楽堕ちするのは興奮する
あと間男がチャラ男やブ男じゃないパターンは近ごろ珍しい気がする(リアリティがあって◎)
解放されたのに自ら帰ってきちゃう展開はやはりクる

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ゆきちゃんNTR

「 ゆきちゃんNTR 」のあらすじ | ストーリー

幼なじみの親友に突然彼氏を紹介される主人公ゆき。
バイト先で知り合ったというその男はおとなしい彼女に似つかわしくない女慣れした風貌だった。
彼女が幸せならと見守ることにしたゆきだったが、男にバーに誘われふたりで呑みにいくことに。
呑み過ぎたゆきは意識が戻った時男の部屋に連れ込まれていた。

意識が朦朧とする中衣服を全て脱がされ、全身から性器までくまなく愛撫される。
そして学生時代から付き合っている彼氏とは比にならない大きさの男根を目前にさらされ、欲望にあらがえず一線を越え身体の関係をもってしまう。

親友を裏切ってしまった罪悪感から二度と男には会わないと心に決めていたが…

交換していたトークアプリに「会いたい」というメッセージと、
あの日のハメ撮り写真が送られてきたのだった。