「 ボクの家がクラスの不良娘に入り浸られている件。 」の感想
一緒にゲームする仲で、罰ゲームでちょっとエッチな事を互いにしてたらいつの間にか歯止めが効かなくなって…
エロまでの流れもエッチで良い…良いんですよ。
ただ導入部の回想(説明)の長さと登場人物の多さは今作では活かされてなかったので、ここだけは別にいらなかったというのが唯一の難点。
まぁ！そんな導入の長さも気にならない程エロシーンが長くて濃ゆい！
ヒロインの娘が終始気持ちよくも楽しそうで、主人公にやたら自分が同じクラスの女子なんだという事を強調して意識させたり、
指に舐めついたりや、自分から中出しされた膣内を見せつけたりと、劣情を煽ってくる様子がもう本当エロい！
狙ってるんでしょうがおにんにんがイライラする！
勿論そんな事されたらプレイもさらに激しくなるので最高の内容でした。
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「 ボクの家がクラスの不良娘に入り浸られている件。 」のあらすじ | ストーリー
「・・・くっそ 久しぶりに負けた・・・・・・」
僕といわゆる不良な女の子の如月さんとの秘密の罰ゲームー・・・
・・・それはゲームでスコアを競い
勝った方が負けた方の命令に絶対服従というもの
最初は他愛もない罰ゲームだったものが
いつのまにかお互いの性欲を満たすためのものに・・・
「ん～・・・ 私に拒否権ないんだけど・・・」
「・・・いいよ 好きにして」
興奮した二人の行為はどんどん過激に・・・
執拗なキスやピアスの付いた舌で搾り取るようなフェラ
何度も何度もイかされてついに・・・
「ね 今日大丈夫な日だからさ」
「…もう生でしちゃおうよ？」
いつもイカされっぱなしのの僕が
主導権を握ろうとしたけど
やっぱり敵わずに搾り取られちゃうお話です。
