「 図書室ノ彼女3 」の感想
作家さんの実力が益々上がっていくのが感じられました。
ストーリー敵にはまぁ他のNTR物でよくあるパターンだと思いますが
そのストーリーを溶かしてもっとエロくする絵柄なのでお勧めします。
4ではまたどのような成長が見られぐか楽しみです。
告白してくれる彼の気持ちを嬉しいと思いつつ、身体はほぼ堕ちているところが良い。
心もすんでのところで保ってる感じで、日常も侵食されていく予感。
続編では文字通り身も心も堕ちるかな?と期待。
とはいえ、そのまま心は彼に向いている場合でも十分に楽しめる。
シリーズ通して、ヒロインの肉感や感じ方と骨の髄まで屑を極めた男に犯●れている、という描写が良く、無駄に感じるところが無い。
シリーズ一気買いしたが、全く後悔なし!
シリーズ全て購入してますが、今回の3作目はようやく結ばれた2人のデートです。
これまでの作品は学校内での出来事ですが、今作は屋外になりますのでめちゃくちゃ移動してます。
いろんな場所で間男と女の子がエッチしてるので背景の作画大変だっただろうなと…さすがの一言です。
デート中の男子の純粋さの反面、女の子は間男に抗っているもののだんだん堕ちていってるのがめちゃくちゃ良いです。
特に今回男の子がすごくかっこいいのですが…彼では…。
最後の最後、電話に出てしまった女の子が次回どんな展開が待ち受けてるのかすごく気になります。
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「 図書室ノ彼女3 」のあらすじ | ストーリー
~前回までのあらすじ~
ある日図書委員である「芹沢 雪葉」は、密かに恋心を抱いているクラスメイト
相田くんの手伝いを受けつつ雑務をこなしていた。
すると校内でも不評な用務員「鬼頭 正美」が、花瓶を壊してしまう場面に遭遇。
教員にミスを指摘されうろたえる鬼頭を不憫に思った雪葉は親切心からフォローに回ってしまう。
それがこれから味わう凌●の始まりであった…。
その人の良さと豊満な身体つきに目を付けた鬼頭は、先日のお礼と称し雪葉を用務員室に呼び出す。
断り切れずついて行ってしまった雪葉だが、不幸にも鬼頭に睡眠薬入りのお茶を飲まされてしまう。
雪葉が寝ているのを良い事に、乱暴に雪葉を犯しだす鬼頭。
無理やりに処女を奪われ、数えきれない程犯●れた後、行為を動画に撮られ脅されてしまうのであった…。
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クラスメイトの相田くんと付き合う事となった雪葉。
楽しみにしていた彼氏との初デートの日…チャイムの音と同時に
訪問してきたのは迎えに来た彼氏ではなく
彼女を雌へと堕とした用務員さんだった―――。
弱みを握られている雪葉は抵抗する身体を抑え込まれ、自宅で犯●れ
幾度となく無慈悲な中出しをキめられる!
更には、白濁に濡れた身体で彼氏とのデートに向かうが
デート中も用務員から呼び出され、公園のトイレで肉奴●と化した身体に無責任種付け!!!
彼女の身体は、心は、一体どこまで堕とされてしまうのか──?