「 放課後代理妻3 卒業式は妊婦で…」の感想
つわりからの妊娠発覚、妊娠報告に興奮した父からの母の前での性交、
妊娠初期の少しお腹が膨らみながらも腰の細い姿でのお風呂場えっち、
徐々にお腹が大きくなる中での行為と描かれ、安定期を迎えた正月ボテ腹えっち、
そしてメインの卒業式後の教室でのボテ腹えっちと続きます。
お腹の大きさの異なるボテ腹えっちの数々には、
子供の成長を感じられるのが好きな私みたいな人にはすごく刺さりました。
お腹の子供の成長と、繰り返される調教の結果、ヒロインの心がどんどん
義父の都合のいいように染められていってるというのも凄く好きです。
表情が凄くツボいコマがたくさんありますね。
大きなお腹で卒業式に向かうため制服を着るコマの
「私はお義父さんの孕み妻です…」という誇らしささえ感じる顔と
教室で犯●れながら「私をママにしたお義父さんのチンポなんだ」
「私はコレにピッタリ合うまんこにされちゃった?」と感じてる表情凄くいいです。
このコマだけでも抜ける。
あと今話にしてお母さんが初顔出しですが…儚げで好みな美人さんです。
エロシーンないのが勿体なくも思えるほどに。
…もっと性格悪そうな顔を想像していましたw
夫である義父の彼女への扱いは侮蔑的な物言いや怯えた態度からロクなもんじゃ
ありませんが、義父の『支配力』とでもいうものを感じさせられました。
ヒロインの千奈ちゃんもですが、アメとムチを使い分ける義父の物言いと態度に
彼に都合のいいように作り替えられてきたわけで、
そのへん本当に義父の支配力を感じさせられます。
ラストは、無事に跡取りである男の子を産んだヒロインが、我が子に授乳しながら
「この子に妹を作ってあげたい」と義父の上で腰を振る姿で終わります。
読者のほぼ全員が予想した事でしょうが、跡取りを産んでも解放されなかったわけですが
義父の支配力、というところから想像の翼を羽ばたかせると、
この言葉は本当にヒロインの意思なのか?
義父の意思なら、何故妹を産ませたいのか?
そう考えるとこのラストの一枚、孕ませ・授乳・近親相姦と
実に私の好みが凝縮された絵に見えるんですよね。濃いの出ます。
実に素晴らしい作品でした。
次の作品を楽しみに待たせていただきたいです。
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「 放課後代理妻3 卒業式は妊婦で…」のあらすじ | ストーリー
「お義父さん…孕み妻の◯K卒業生に…卒業◯ンポ下さい…」
千奈(ちな)は男子の世継ぎを授かる為に義父と子作りセックスを強要される毎日を送る。
排卵誘発剤を飲まされながらの濃厚射精でついに受精してしまった千奈。
父娘の間で赤子を孕んでしまった千奈は、義父に褒められながらも妊娠した淫らな身体を可愛がられる。
少しお腹が目立ってきた夏からすっかりお腹が大きくなる冬を過ぎて初春まで妊婦セックスの日々。
卒業式には妊婦の状態できつい制服に身を通して参加する千奈。
保護者観覧に来ていた義父は誰もいない夕暮れの教室で、はしたない妊婦生徒姿の娘妻を犯そうとする。
千奈の学生生活の思い出をすべて、義父は自分の濃い性欲と◯ンポで上書きしようとするのだった!?
放課後代理妻シリーズの完結編となります。