エロ漫画

「 破滅の一手 」の感想 あらすじ 試し読み

「 破滅の一手 」の感想

クソガキ天才囲碁小僧の存在によって、周囲に暴力的なまでの圧迫を受けて追い詰められていく人妻。
それでも一度は脅迫を拒否する姿が、この女性がまともな常識を持った、少し気が弱いだけのちゃんとした人間だということを伝えてくれる。
そんなまっとうな女性がクソガキになすすべなく屈服する姿の弱弱しさが実にエロい。あとヒロインが可愛い。
多摩豪作品は絵柄がリアルに振り過ぎていて、ヒロインに愛らしさを感じることがなかったのだが、今作のヒロインは本当に可愛らしく描けている。

クソガキ天才少年が理詰めでセックスを進める描写には非常に説得力があった。
こいつなら熟練の色事師にも負けない快楽を人妻に植え付けることができそうだと感じられた。

多摩豪作品はいろいろ読んでいますが、今作のヒロインも派手さはないものの、美人妻で程よく豊満な肉体を前から後ろから見上げながら堪能できる安定の多摩豪クオリティです。
買って損なし。続きが気になります!

非常に続編が待たれる作品ですね。
今まで一番女性がかわいい
カラーでもあるからより肉感的

「 破滅の一手 」をすぐ読む!(有料)

「 破滅の一手 」を無料で試し読み(ダイジェストを見る)

試し読みはこちら↓

破滅の一手

「 破滅の一手 」のあらすじ | ストーリー

稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。

県予選開催の2ヶ月前、
囲碁部のエースである山本が突如、
部活を辞めたいと言い出す。

学校だけでなく、
地元住民からも期待を寄せられた山本に、
なんとか部を続けるよう説得する舞香。
すると山本は、
部を続ける代わりに
’とある条件’を舞香に突きつける。

苦悩の果てに、
彼女はその条件を飲むことになるのだが、
それは彼女を破滅へ導く、
最悪の手だった・・・。