「 破滅の一手3 」の感想
まだボロボロに堕ちてないですね
その健気な頑張りが余計にもっと堕ちろと思わせてくれます
微分から健気に欲しするメスに成り下がりきるのはいつかな?
1作目から今回まで、身震いするほどのドキドキ感と作画のリアルさが完璧です。このような本に出会えたことに感謝です。
こんなに完成度が高いことは重々承知していますが、2、3ヶ月が長くて待ち遠しい。次回も、次回作も期待しています。
今作には舞香が夫と本番をするシーンがあるのだが、そこが地味にエロかった。
これまで山本とのアブノーマルな本番が続いていたので、夫婦のノーマルな夜の営みが新鮮に見えたのだ。
しかも避妊をしていないので、舞香は山本と夫、2人から同時期に中出しされていることになる。
なるほど色気も出てくるはずだ。また、相変わらずサンダルと足の指がエロい。
多摩豪は足によるエロ表現が本当にうまくなったと思う。人妻は足や足の指が命なのだ。踏ん張る時の足なども実に良い。
さらに舞香の大きな歯、きれいな歯並びにも注目だ。前作も山本に呼び出される時に見せた歯並びが良かった。
リアルな描写を追求する時代では、歯の大きさと歯並びが重要なエロ表現の一つになってくるかもしれない。
Twitter上で次回作が完結編だということが発表されたが、本当に楽しみだ。
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「 破滅の一手3 」のあらすじ | ストーリー
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。
囲碁部のエース・山本に、
まるで玩具のように扱われる舞香。
彼の繰り出す激しい責めは、
舞香の身体を別物に変えてしまった。
もう夫では何も感じない・・・。
これ以上の変化を恐れた舞香は、
この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。
すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。
「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」
過酷な責めを受ける舞香。
果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。