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「 イトムスビ-vol.2- 」の感想 あらすじ 試し読み

「 イトムスビ-vol.2- 」の感想

彼氏の前でドア越しにやるプレイはいいのう!
さらにファッションセンスも良いから野外姦や公共姦が上手い!よくできてる

シナリオ的には良くある快楽堕ちネトラレ物で特に語る事も無いのですが、
ニーハイソックスが良くあるベタ塗り&艶出し描写によるリアリティーの無い物ではなく、
トーン貼りでリアリティーのある質感を大事にして描かれているので非常にエロい。
後半エッチの足裏描写も素晴らしく、それだけで三回は抜けます。
エロいニーハイ太ももの同人誌を探している方にはオススメ出来ます。

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イトムスビ-vol.2-

「 イトムスビ-vol.2- 」のあらすじ | ストーリー

前回、付き合ってて半年になる彼氏(高橋)となかなか進展できずに
悩んでいた瑞希は家庭教師の先生に悩みを打ち明けた。
流れのまま先生に無理やりキスを奪われてしまうが
その熱いキスが忘れられず、思い出すたびにオナニーにふける毎日。
勇気を出して高橋とのキスに成功するが大人のキスと違ったソレでは満足できず
『練習』という免罪符に縋り先生とのセックスに溺れてしまった。

そして今回、高橋とのデートにローターを入れて行くよう先生に指示され、
デート中にも関わらず体が発情してしまった瑞希は先生に連絡し自らセックスを求めてしまう─…。